林孝彦 はやしたかひこ

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林孝彦事務所

〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高533-7 ☎080-5705-4897

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後援会のご案内

林孝彦後援会(チーム林)では、応援してくださる皆様の入会を心よりお待ち申し上げます。
入会金、年会費などは一切ございません。
またご登録いただきました情報は後援会事務局にて厳重に管理し、後援会の連絡事項以外には使用いたしません。
皆様のご入会お待ち申し上げます。

入会費・年会費 無料

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後援会前会長より

林 孝彦さんを推薦します

後援会前会長 山本 厚男

 林さんは 子育てや老人福祉、医療、環境等に特に関心をおもちです。ご自身のお父さんが受けた安曇野市での医療福祉と奥さんのお母さんが受けたアメリカでの医療福祉との差は大きいといいます。

 私は平成7年、先進医療の病院内に小さな小さな学校"院内学級"を準備する仕事をいただきました。さっそく 「勉強しに来てもいいですか」と、点滴台や車椅子に乗った子どもたちがやってきました。そして教科書やドリル帳、ノートなどを開いて自分から勉強を始めたのです。留年という不安をぬぐい、退院したら、保育園から一緒だったお友だちと一緒に勉強したいとの思いで、今という時を未来につなごうとしていたのです。院内学級が出来たことで、子どもたちのけんかが減り、リズム感のある生活をして、進んで命と向き合い、治療が受けられるようになっていったのです。

 病気の子も、認知症の老人も、人として今を生きられる社会づくりを願うものです。

山本 厚男
安曇野市穂高北穂高に在住した。初代長野県立こども病院院内学級教諭で、院内学級の設立に尽力した。院内学級で学び病と闘う子どもたちの様子が描かれた詩画集「電池が切れるまで」は、発行部数40万部を突破した。テレビ朝日「徹子の部屋」にも出演し、院内学級の存在を広く世に訴えかけ、後にテレビドラマのモデルにもなった。昭和16年7月26日生まれで、令和4年12月15日に満81歳で逝去した。